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販は苦手ですか?

 

「店販を勧めると失客する」「新規のお客さんに店販は売りづらい」「そもそも店販は儲からない」・・・よく聞く話です。

 

なので技術を磨き他店との差別化を図るのは分かります。

 

でも、なぜ時間切り売り型の技術メニューのみを主力商品にするのでしょうか?

 

 

私は22歳から美容業界に入り、ある時期まで技術のみで勝負をしてきました。

 

しかし店販に取り組み始め、店販のみで月300万円以上を販売することもあります。

 

 

あのまま「店販」から逃げた経営を続けていたとしたら・・・お店が暇だと困り、逆に予約を詰め込めば自分はもちろん、スタッフの肉体的、精神的に疲弊する。

 

 

もっと短時間で売上を上げる仕組みを作るべきだと考えています。

 

 

あなたのお客さんの感情をしっかり掴む会話や文章で、スタッフ一人あたり年間300万円までの店販売上なら販売可能だと僕は考えています。

 

あなたが今後も技術で勝負するという選択も1つです。

 

しかしもっと簡単であなたに合った売り方がある可能性を私の「EMSメソッド」で確認してからでも遅くはないはずです。

 

今なら販売前のテストとして無料で配布しています。

 

もしあなたが店販に力を入れたいのであれば、少しでもお役に立てるかもしれません。

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近藤大渡【ヒロト】プロフィール:

ホテルマンを経て22歳から美容師をデビュー。

カリスマ美容師にあこがれ、都会の美容室に就職するも、たった3ヶ月で断念。

 

退職して帰郷。地元の美容室に再就職し、5年間お世話になり27歳で念願の独立を果たす。

 

開業後、あっという間に繁盛店となるものの、その後…

 

有頂天になり店舗拡張と同時に売上減少、たった4ヶ月の間でスタッフ4名全員退職してしまう。

 

さらに「楽に集客できます」というような広告費にお金を投じた結果、数百万単位のお金を失うことになる。

 

自信をなくしかけるものの、新規集客型から脱却し店販に力を入れたことで、1人サロン月間387万円を達成。メーカー主宰の店販コンクール、全国2000サロン中30位入賞。

現在は月の半分を定休日にし(週休3〜4日)自由に働きながら「店販請負人」として活動中。

 

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